2025.11.10

【玄関ドア断熱】玄関の寒さをたった1日で解決! LIXIL断熱玄関ドア『リシェント』で実現する快適な暮らし

「リビングは暖かいのに、廊下や玄関だけが寒い!」 「玄関ドアのそばを通ると、ひんやりとした冷気を感じる」

多くの場合、玄関は家の顔でありながら、最も熱が逃げやすく、冷気が侵入しやすい場所の一つです。特に古い金属製の玄関ドアは、断熱性能が低く、冬場の冷たい外気をそのまま室内に伝え、家全体の快適性を大きく損なっています。

LIXILの玄関ドアリフォーム『リシェント』は、この玄関の寒さを解消するために開発された製品です。特に断熱仕様を選べば、玄関を暖かく保つだけでなく、リフォームの常識を覆す「たった1日」**でのスピード施工も実現します。

玄関を高性能な「断熱壁」に変える構造

リシェントの断熱仕様は、玄関ドアを単なる仕切りではなく、高性能な断熱材を組み込んだ**「壁」**として機能させます。

① ドア内部に組み込まれた断熱層

断熱仕様のドアは、内部に熱を通しにくい断熱材が組み込まれています。これにより、金属製のドア本体が外気の冷たさを室内に伝える「ヒートブリッジ(熱橋)」現象を防ぎます。玄関ドアの表面温度が保たれるため、ドアに触れてもひんやり感がありません。

② 隙間からの冷気侵入をシャットアウト

ドア本体だけでなく、枠とドアの隙間、そして既存の枠との間にできる隙間にも、徹底した断熱・気密処理を施します。これにより、隙間風(ドラフト)による冷気の侵入を根本から防ぎ、玄関の温度を劇的に改善します。

③ 結露を抑制し、ドアの劣化を防ぐ

玄関ドアの内側で発生する結露は、カビの原因やドア自体の劣化を招きます。断熱性の向上は、ドア表面の温度を外気に左右されにくくするため、結露の発生を抑制し、玄関周りの清潔維持にも貢献します。

「たった1日」で工事完了!驚きのリフォーム術

玄関ドアの交換は「大掛かりな工事が必要」というイメージがあるかもしれません。しかし、リシェントはカバー工法を採用しているため、その心配は無用です。

① 壁を壊さない「カバー工法」

リシェントは、既存のドア枠を残したまま、その上から新しい枠を取り付ける「カバー工法」を採用しています。

  • 最短1日施工: 大掛かりな壁や床の解体工事が不要なため、朝に工事を開始すれば、その日の夕方には新しいドアが使えるようになります。
  • 住みながらリフォーム: 玄関が使えない期間がほぼ発生しないため、普段通りの生活を送りながらリフォームを完了できます。
  • 低コスト: 廃棄物や工事期間が短縮されることで、トータルコストの削減にも繋がります。

リシェントで「快適な動線」と「安心感」を

LIXILの断熱玄関ドア『リシェント』は、「たった1日で寒さの悩みを解決したい」というお客様の願いを叶える、最適なリフォームソリューションです。

玄関が暖かくなることで、廊下や階段といった家の中の温度差が減り、ヒートショックのリスク軽減にも繋がります。

玄関の寒さにお悩みでしたら、ぜひ私たち断熱名人にご相談ください。玄関の状況を拝見し、デザイン、断熱性能、防犯機能など、お客様のニーズに最適なリシェントのプランをご提案いたします。まずはお気軽にお見積もり、現地調査をご依頼ください。

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